ぷそつーー
アキ先生とライトくんが仲直りして本当によかった……!
一方テオドールくんは復讐心に駆られ、ルーサーに体をいじくり回された結果デューマンにされていた。
そんな違法人体実験みたいな風に言われても……僕もじろーもデューマンですしおすし。
オーザさんがアザナミさんと二人で任務行ったりして(しかも皆が海底に挙って探索に行く中なぜか森林に)、その様子を物陰からマールーちゃんが見ているという……。
こ、これは三角関係!
と思いきやアザナミさんはマールーちゃんの今一歩踏み出せないとこにやきもきしてて、その為にひと芝居打ったのだとか。
でもその結果オーザさんが「俺はアザナミのことが好きなのかもしれん……!」とか言い出したら大草原だよね。
いつもパーティ組むマールーちゃんには嫌われているとオーザさんは勝手に勘違いしていてね、うんうんそういうの。
マールーちゃんはなんかすっごく喪女っぽいよね。
幼い時から優秀な喪女臭放っているタイプ。
オザマルよりアザオザのほうがしっくりくるのでは?
みたいな。少女漫画みたいな。
メモリのはなし
ちょっと僕省エネしすぎじゃない?
というか僕のメモリそのものは一億くらいあるのに、こと仕事においてはリソースをほとんど割いてない。
これよくねえわ。
前のテーマほど夢中になれる命題ではないのだが、それはそれとして今目の前にある命題についてもう少し真面目に向き合わねばこの先生きのこれない感じがする。
というか、僕の生き方そのものがメモリいっぱいに活動してメモリ限界伸ばすというあれだったのだが最近はそれを忘れてしまったかのように楽ばっかしているね。
まじでよくねえ!
僕の本質は「変容」なので、これからもうちょっと仕事に力入れるかぜはくになります。
あくまで今よりリソース割くってだけだけど。
メーラン
晩飯にカップ麺食ったらすげえ体に悪い味したし舌に味がずっと残ってモナムーだった。
口直しに家帰って謎の小麦粉を棒状にして焼いたものを、鍋の残り汁にひたして食うなどしたらこちらはオッティモであった。
しぬーーーーーーーー
仕事中三時間くらいずっと鼻血が止まらんようになってしにかけました!
点滴ぶちこんだらげんき!!!!!!!
人間は血を流し過ぎると死ぬのだぞ。
超人である俺様でさえ死にそうになるのだから貧弱一般人ならばなおさらだ。
ゆめゆめ気を付けられよ。
今日の猫
ひょっこり
僕が帰宅すると隠れる猫
なかよくなりたい
陰獣
じろーがくれた陰獣読了した!
乱歩がこれまで書いてきた作品をトリックを、まとめまくって自分で自分をパロるとかいう手法であった。
理想とする自分と実際の自分(世間から見られている自分)の対比であったようにも思うなあ。
でもそれより、もう一遍の『蟲』!
これがめちゃくちゃよかった。僕ごのみの話であった。
社会的弱者で対人能力に問題ある主人公が、友人の恋人に横恋慕してストーカー行為を繰り返す話なのだが、僕こういうの大好きなんだよ。
人間として、オスとしても完全敗北した主人公はさてどうするか。その後の成り行きは最近読んだ本(死体入門)にも繋がっていてとても面白かった。
みじめでどうしようもない、どん底の、腐ったような弱者の弱音や愚痴や妬み嫉みの渦巻が、文字の本流となってその無念さがありありと伝わってくる。
カイジの鉄骨渡りにも似ているね。
金持ちどもが安全なところから鉄骨渡る債務者どもを(高い金を出資して)見ているのは、自分の安全な境遇と、後のない弱者の対比もあろうが、もっとも彼らカチグミ・サラリマンが求めているのは窮地に立たされた弱者どものそのうめきが見たいのだ。
妬み嫉みが。
自分たちに向けられる羨望が。
みじめな底辺の叫び声って、本当にそそるよね。