かぜはくのテイスティングノート―かわいい猫の写真篇―

2014 / アンティマーニュ / ドメーヌエスカラヴェイユ あっ写真がないじゃん。 かわいい猫の写真でも貼っておこう。 香りは果実味を予感させるが、若さをも感じさせる。デキャンタージュしたほうが良さそうやね…… 一口飲んでみると豊かな果実味やスパイシー…

かぜはくのテイスティングノート―僕は帝政ローマだとネロも好きなんだけど、一人の人間としてはカリギュラが一番好きなんだよ篇―

2013 / ティニャネロ / アンティノリ なぜ横に回転するのか?それは判らない。ところでこのティニャネロというのは畑の名前で、この畑がすごいぜ記録に十五世紀からノミネートしているすごいやつだよ。 コルクの状態をチェックした時から明らかに感じる、芳…

海へ行きました。

我々飯を食ったり酒を飲んだりばかりで、少しは体を動かしたほうがよいのではないか? そういう気持ちになった我らは割合計画的なようでいてそれでいて急気味に海に行くことになった。 海はやっぱ日本海だよな! ということで琴引浜に行った。 平日というこ…

かぜはくのテイスティングノート―今日は一つだけ言いたいことがあります篇―

2015 / モンテスリミテッドセレクション ピノノワール / モンテス 前にも言ったかも知れんけど、僕はブルゴーニュとかピノ・ノワールとかを軟弱者のワインだと思ってる節あったのよね。 しかしいいピノ・ノワールはむしろ、独特の臭みとか力強さ、魅力的な果…

かぜはくのテイスティングノート―パラケル寿司篇―

2013 / ヴィラ・アンティノリ / アンティノリ イタリアでワインといえば、僕はアンティノリを無視したらあかんとおもうのよね。 何しろ十四世紀からずっとワイン作ってる貴族で、ルネサンスやらボルジアやらと言うてる時代にはもうイタリアでワインやってる…

かぜはくのテイスティングノート―きええ篇―

2014 / コートデュローヌ ギィ・ルージュ / タルデューローラン じろーちゃんがフランスパン焼いてくれた! あとローストビーフも作ってくれた! 我々我慢がでけぬ夫婦なので、アルミホイルで包む時間が極端に短くすげえ赤く見えるけどこれはローストビーフ…

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涼しさを享受するねこ

サベラージュ

浴衣着て出かけようぜ!となったのだが、昼まで寝ていたために出かけ先はちょっとそのへんまでということになった休日であった。 じろーは浴衣だけど僕は浴衣というの実は持っておらず、絽のやつです。紫でスケスケのため、以前ジョニーさんに「えらいいちび…

かぜはくのテイスティングノート―空を仰げ。地を這え。お前の見上げる太陽の輝きが余である篇―

2013 / ラストールージュ / ドメーヌエスカラヴェイユ また写真撮るの忘れたんだけどね。 よってこれはうちの猫です。 本来ここにあるはずだった写真、つまりはワインのラベル、エチケットにはふんころがしが描かれている。つまりエスカラヴェイユとはスカラ…

かぜはくのテイスティングノート―グラビジャ篇―

2015 / カイケンウルトラカベルネソーヴィニヨン / モンテス あっまた写真撮り忘れてる!!! しょうがないからかわいい猫の写真でも貼っておこう。 じろーと二人でこの手をくんくんするなどしていた。 深い深いガーネット。凄まじいタンニンを予感させる香…

かぜはくのテイスティングノート―ヒレカツうまいぜ篇―

2014/ゲヴェルツトラミネール/トリンバック 白のグラスってうちないんだよね。何故かって飲まないから。使わないから。でも今日は白。 なんでかって機会があって飲んだらうまかったからです。 色は透明感のあるレモンイエロー。 香りからはライチのような果…

かぜはくのテイスティングノート―今回はちゃんと写真撮ったから許せ篇―

2014 サンヴァレンティンガルナッチャ/トーレス なんか知らんがトーレスばっか飲んでるやつがいたという。 トーレスの嫁が私のためにワイン作らんかい!!!と言ったために作られたワインらしい。 うしのフィギュアではなく天使のフィギュアがついている。 …

かぜはくのテイスティングノート―うまにの宴篇―

2014 ヨーリオ/ウマニ・ロンキ さてここで超美麗なインスタばえしまくるインスタ繁茂な写真でも貼るかー!!と思ったところで写真を撮り忘れていることに気がついたよ。 なので 肉の写真でも貼っておく。 ワイン漫画で一躍名を上げた、例のワインです。コス…

かぜはくのテイスティングノート―南仏大怪獣ジゴンダス篇―

前の記事を見て、じろーが「うしさんっていつ飲んだんやっけ?前世紀?」とかいうていた。 それは僕にも判らないし、はるか昔だったような気もする。 昔々だったような気もする。 あるところにおじいさんが住んでいたような気もする。 野山にまじりて竹を取…

かぜはくのテイスティングノート―バッファローゲームしようぜ篇―

ほらみろー!!画像が横になっただろうが!!見たか!ざまあみろ!あほ!あほ!いくえ!すんこ! 画像を縦から横にすることは言わば人知を超えた御業!数ヶ月を経てなし得る偉業!篠山川の辺に記念碑が建てられてもおかしくはない。いや妥当!!!建てられる…

かぜはくのテイスティングノート―唐揚げの友篇―

2014/リースリング/トリンバック まあ落ち着けって。そろそろ写真が縦向きになるからさ。 机の上が散らかってんのも許せって。今は綺麗になってるからさ。 今日はトリンバック。トリンバックといえばリースリング。リースリングといえばトリンバック。フラン…

かぜはくのテイスティングノート―隠れ家イタリアン篇―

その昔くくさまが「行きつけの隠れ家的イタリアンがあって……サイゼリヤって言うんだけど」って言うてたので、僕の中ではそういうことになっている。 USJにカチコミを掛け、年パスを手に入れるなどしたのだが、平日だというのにアホほど混んでおり、やばいと…

かぜはくのテイスティングノート―ヒポポタマス篇―

2014 クアトロバブルプレミアムレゼルバ/クロ・モンブラン いくえが写真を横にしろと言うのだが、時間というのは不可逆性を持っているんだ。すまないね。 カバです。つまりお安く楽しめる瓶内二次発酵の代名詞!いつも「(製造法は)シャンパンなのに(生産地は…

かぜはくのテイスティングノート―すごいうしさん篇―

2013グランサングレデトロ/トーレス 写真は全く何の関係もないうちのかわいい猫です。 ご存知トーレスの最もメジャーなワイン……のちょっといいやつ。うしさんが付いてるんだよ。 しっかり果実味系!ファーストノットは甘い系の香りにやわらかな酸味を予想さ…

かぜはくのテイスティングノート-しゅわしゅわする王篇-

2013スプマンテ・セグレテ・ヴィーニェ/グイドボーノ 世にも珍しき、ネッビオーロのスプマンテ。 ネッビオーロってなんだよって話なんだが、イタリアでは最上級品種なんですよ。ピエモンテ州で作られるバローロとかバルバレスコが有名なんだが、最強に開きづ…

かぜはくのテイスティングノート―無限に広がる大宇宙篇―

2014セレステクリアンサ/トーレス あっ写メとってない!! 今日は(更新をサボってたから数週間前のはなしです)スペインはトーレスのいけてるワインを用意しました。 スペインといえば固有品種テンプラニーリョ!てんぷらがくいたい。天丼もくいたい。 テンプ…

かぜはくのテイスティングノート―マンジカブラ篇―

ソムリエねこ。 前回のエントリで紹介した阪神大ワイン祭で購入したワインなのだが、 カンティーネ・マルツァーノコレッツィーオ・チンクアンタ+1 という子です。 風来のシレンで似たような名前の武器見ましたね。 ボトルがね、かつてなく重い。アルゼンチン…

阪神大ワイン祭

半神がなぜ生まれるか。根源的な話をすれば、それは神とそれ以外が交わることによって神の血とそれ以外の血を受け継いだ――「異類婚姻」、あるいはこの場合は、さらに限定して「神婚」と呼ばれることもある――子孫が誕生するからである。 日本のみならず、数多…

かぜはくのテイスティングノート―ストーキング篇―

事の起こりはつい一昨日、うちに一つの宅配便が来たことから始まった。 まったく身に覚えのない荷物なのだが、差出人を見たところすんこから某かの貢物であったようなのですんこなら仕方ないということになった。 内容物はワインブリーザー(要するにデキャン…

かぜはくのテイスティングノート―姫騎士篇―

えらい人に「テイスティングノート付けてるよね当然?」って言われたので付けることにする。 いやつけてたよ?当然だよね?俺様エリートだしね? 今日飲む奴は…………姫騎士アンジェリカです。 なんでそうなったかっつーと、このワインは「エスクード・ロホ」と…

俺達が油田だ!

業務スーパーを馬鹿にするやつはいねがーーーー!!!!!!! 業務スーパーはいいぞ。何がいいってテロワールがあるんだ。 野菜の安い業務スーパー、生鮮食品の安い業務スーパー、精肉の安い業務スーパーなどいろいろある。 我々が肉塊を求めるのも大体業務…

韃靼

新婚旅行の前に色々本などを見て、フランスのワイン専門店で出すタルタルステーキなるものに興味を持ち、おうちで作るなどした。 新婚旅行ではそのワインショップに訪れたのが遅い時間だったこともあり、タルタルステーキは食うことが出来なかったのだが、新…

天、地、人、我、君

かねてより社会人になってからの己について、その精彩の欠如、低迷について頭を悩ませていた。 大晦日の路線バス、それも最終バスなどは人なぞ乗らぬし、思うまま思考に浸ることが出来たので、今日得られた一つの答えについてこれまでの振り返りと共に書く。…

グズッてる男の子がいたので。

おそらくグズり期であろう男の子と、その母親がいた。 ちょっと想像力を働かせてみたら、こういう時の親の心境がまじで切羽詰まったもんになっているのではないかと推測できる。 我が子は泣き止まないし、その理由も判らない(泣きながら訴えていることと、泣…

『痴人の愛』読んだ

めちゃくそレベルたけえNTRだこれ! 何がいいって、悪魔と称されるナオミを作ったのが、じょうじさんの欲望だということです。自分の満足のいく、自分の思い通りの女を作ってやろうと思って女を引き取り、西洋人のまがい物を作っていく。 当初は幸せに暮らし…