ロトさん装備の扱い雑くない?

死後何年経過してんのか知らねえけど、鎧は人に売られまくって最終的に廃墟の木の下に桜の木の下の死体よろしく埋まってたし(源太産衣に類似する?)、ロトの剣は敵方に鹵獲されてるし、ロトの印なんてなんでもない毒沼の中に捨ててあったぞ。おめえこれ「せいなるまもり」だろ。
ついでに言うと盾は未発掘だし……。

それについては、おそらく勇者ロト(かぜはく/じろー)は断捨離の結果/お片付けができなくて知らんうちにどっかいったのだと思われる。

それはそれとして、竜王は老獪であった。
そら(単騎で本拠地にカチコミかけてきて、眷属の龍族や騎士階級のしにがみのきしたちをまるで羊羹でも切るかのように皆殺しにしていくようなパ池沼がいざ目の前に現れたとなったら)そう(世界の半分をチラつかせて懐柔しようとする)よ。

よしんば軍門に下ったら邪魔になったときに謀殺すればいいしね。

戦略というのは、その対象は「敵」ではない。「目的」なのだ。
そういう意味では竜王は確かな戦略家であった。目的のために、資源や手段を効果的に運用しようとしていた。受動的すぎるきらいはあったようだが。

しかし残念ながら勇者かぜはく/じろーが話を聞かない系勇者だったために、竜王は哀れにも細切れにされたのであった。

その後「俺様はこんなしょうもねえ国に収まるような人間じゃねえぜ! 」ということでちょっと西の方の大陸に行き、三国ほど建国したところでむなしくなりにけり。

次回!ドラゴンクエスト2!かぜはくとマリアとすけさん