FF10 急に求婚してくる恥知らずなエボン老師がいた!

グアドサラムに到着すると、急におっさんが物陰から飛び出してくる。

急にアポイントメントを取られて族長の屋敷に来いとか言われる。強引!

族長とはシーモア・グアド(CV諏訪部)のことです。

かぜはくは宗教者として彼の事は評価しています。が、しかし好きな女の子を無理やり家に連れ込んで「僕と結婚しませんか?僕と結婚したら世界中の人々がよろこびますよ」などと嘯くアラサー男性はちょっと……。

 

何億回でも言うけど、僕は特定の宗教に属してる訳でも加担するわけでもないから。趣味で宗教っていうカテゴリが好きなだけ、それも全ての宗教を批判するために玄秘学やってるだけで、僕が神を信じるとすればそれは自分か、あるいは大いなる我が主にして全知全能の魔法使い、懸けまくも畏き、名前をお呼びすることも畏れ多き大くくさまその人のみだからね。勘違いしないでね。

 

しかし最近ふとくくさまが急に悟りをオープンして新興宗教の教祖とかになってしまったらどうしよう……解釈違いだ……などとありもしない妄想に苦しんだりもした。

 

ユウナ(ブラボじ(ブラ見せボイトレおじさんの略))も、「そうかも!結婚したら暗黒に満ちたスピラも明るいニュースで沸き立つかも!」などと考えはじめ、Nice to meet you.という感じになっていく。

こ、この子ピュアだわ!

そのうち騙されてツボとか絵とか買いそう。

銀行の窓口でゴミみたいな投資信託買わされたり、先物買いの人にまったくよく判らん理論で編み縄とか買わされたりしてそう!

発想がヒロイックなんだよな。ヒロインだもんな。ヒロインだったわこいつ。

イマイチピンと来ないから忘れてた。

 

悩み始めるブラボじ(ユウナのこと)、キョドり始めるぬか八(ティーダのこと)。

なんで僕とキラーさんはティーダにぬか八なんて名前付けたんだっけ?

ロティサリーチキンがキマッてたからかな?

 

ユウナちゃんは死んだパピーとマミーに相談するなどと言い、グアドサラムにある「異界」に行くことにする。

 

この異界っていうとこね。僕超やばい所だと思う。

 

ここに行くと幻光虫とかいう虫じゃないけどピカピカしてる奴がいっぱい居る。

異界送りという召喚士が行う葬送儀礼によって死体から生まれた幻光虫はこの異界に送られる。

異界では幻光虫は死者の姿となって現れる。

仕組みはよく判ってないらしい。

 

こんな生と死の境が曖昧な場所、あってはいかんでしょ。

会いたくなったら異界に来たら死者に会えるって、死者はAKBじゃないんだぞ。

会いたくなったらグアドサラムで会える死者集団GAD48とでも言いたいのか?

そういえばAKB0048にもとんでもないボイトレがいたな。FF10にもボイトレが……。

ハッ 今点と点が線で繋がった!!(特に関係の無い点が繋がっただけ)

 

脱線したが、死というのは人間の(スピラのことを想定すると亜人も)人生の中である避けられぬ苦しみであって、克服することの出来ないものだ。

人は生まれて、やがて避けられぬ死があるからこそ思考し、生を謳歌する事が出来る。

生の意義の中に、やがて訪れる死に対してどのように備えるかという命題が含まれているというのは僕個人の考えでもあるが、死の受容に関する哲学の中では普遍的なものであると記憶している。

死に関する苦しみというのは、人間が人間らしくあるために、人間が哲学をする美しい生物であるために、なくなってはいけないものだと僕は考えている。

この異界というのは、生と死の狭間で輝く人間への冒涜だ。

ケガレてるわよ!早くファブリーズ撒いて!!!!

アンデッドは聖なるものに弱い!ファブリーズとかオスバンは特効ついてて大ダメージよ!!!!

 

みんなズンドコこの異界に入っていく。

どうかしてるぞエボン教。死ぬってことに関してこんなに鈍感で居られる宗教、僕は邪教だと思う!

 

パーティメンバーの中でアーロンとリュックだけが異界に入らない。

アーロンはお察しなのだが、リュックは「思い出は、心の中に」「あんなん生きてる人の悲しい気持ちがみたいもん見せてるだけだよwwww」と言う。

いいぞーっ 私もその意見に賛成だーっ!!

妖怪とか幽霊みたいなもんだよな。

 

しかしよく判らんのは、この異界死んだ人間しか現れず、生きてる人間呼ぼうとしても出てこないとのこと。

おい!そこんとこ何でなのかハッキリさせないとこっちは気になって眠れねーんだぞ!

エボン右翼は死んだ弟を呼んで(異界で出てきた幻は喋ったりしない)一方的に語りかけてなんか判ったようなこと言ってたりしている。

あっ 近付いたらあかんタイプの宗教者や……鍵かけとこ(これはキラーさんがよく言うフレーズ)。

 

ブラボじ()はお父さんとお母さんを呼び出したりしていた。

あ、そう。という感じが辺りに漂う!

 

ぬか八もおかあさんを呼び出してしまう。

異界送りされてないお母さんが出て来るのなんかおかしくない?

って思ってたらブラボじが「きっと生きてる時から死を受け入れていたんだよ」と教えてくれる。

えっよく判らないよ?つまり考えてるものに反応して出る幻であり、死人の幻光虫が形になるものではないことの証左なんじゃないの?

いみふめい!

 

ティーダくんいわく、
「オヤジがいると 母さんはオレのほうを見てくれなかった。だからオレは オヤジがキライになっていったんだろうな」
とのこと。

 

エディプスコンプレックスってやつね。ある時期息子は父親を排除して母親を得ようとするけど、実際には得られず父親を恐怖する。

この場合ぬか八は父親を排除することも出来ず、愛情の対象である母親にも死なれてしまい、エディプスコンプレックスに決着をつけることが出来なかったわけですね。

彼も幼少期の親の置き土産に苦しんでるのだね。

 

しかし案外ジェクトの息子への態度は悪くない(良くもないけど)。息子が呼んでるのに親父にデレデレで今お父さんと話してるからちょっと待っててねとかいうおかんに対して、「行ってやれよ。またビースカ泣くぞ(この部分が余計だよねお父さん)」と窘める。

 

親代わりとしてのアーロンが居たことはぬか八にとって幸運だったかも知れないけど、アーロンもまた父親のロールはあんま上手くないんだよな。

 

異界を出ると、異界からジスカル・グアドが現れる。シーモアの親父で、既に死んでるのだが気合いで現世に留まっているらしい。

こいつが異界から出てくるのがまた話をややこしくしてると思うんだよな。異界はあくまで幻光虫の群生地であって、死んだけど気合いで現世に留まってるタイプの人達の住処ではないわけじゃん?

なんか遺言スフィアも持ってるし、意思表示出来るし

異界の幻とは全く別のものじゃん。

 

ブラボじは気合いで現世に留まってるジスカルを異界送りして幻光虫に分解。このシーン、アーロンもちょっと溶けてる。

君も死んでるもんね。

 

シーモアに結婚を断る返事をしに行くことになって、雷平原を超えてマカラーニャ寺院へ。

 

シェリンダとかいうのが出てきて、「シーモア老師と結婚しないんですか?スピラ中が喜んだと思うのになあ……」とか言っていた。

お前他人事だと思いやがって。

多感な時期なんだぞぬか八はよ。

 

すんこくんは寝ながらこいつのことを、

「Zzz……デブ!!!!!……Zzz」と言っていた。

 

雷平原で雷宿りしてると、急にブラボじがいきり立って話し始める。

 

「私、結婚します!!!その方がスピラ的にもエボン的にも皆がハッピーオールオッケーな気がします!!!」

 

何ーアントワネットだよ!

ブラボじは結婚を交渉のカードにしてシーモアと対話をすることにするのだが、こんな気を抜いたら壺をスタック買いしてそうな子、結婚を取引材料にしようとしてる間に接吻されて気がついたら子供が出来てて交渉のカードが知らんうちに腐ってたりしそうでとてもではないが見れたものではない……。

 

 

マカラーニャの森ではドナの彼氏がドナとはぐれてしまっていた。かわいそう。

ここではジェクトのスフィアを見つけて、超不器用な息子への愛情を垣間見ることが出来た。

 

 

長くなってしまった。

次回、無宗教者VSエボン右翼!

エビデンスを出しなさいよエビデンスを!