かぜはく電脳曼荼羅

玄秘学、食文化、ゲーム、生と死に非常な関心があります。

うんじょあ270910

  あっ 今日は着物着てかぜはくコンクラーベいこう!

 
  内緒だけど俺様着物の保存クソ適当なんだよね。ちゃんとするぞー(目標)ということでたとう紙をチラチラ見てたんだけど、なんでただの紙にこんな金払わなならんのじゃ?いやただの紙ではないんだけど。湿気とか取ってくれるすごい和紙なんだけども。
  俺様何かとケチる癖があるからいかんね。なんかで代用しようとしてしまうのだが、王としてそれはどうなのということでたとう紙をポチりました。
 
 
 全然話変わるんだけどポケモンとイングレスを足して二で割ったようなゲームが出るらしい!(平成28年)
 現実世界の現在位置情報をスマホであれこれして、ポケモンが出てきたり捕まえたり。ポケットモンスターの世界が現実になる!みたいな。
 専用のモンスターボール型のウェアラブルデバイスも発売されて、ポケモントレーナーだと一発で判ってしまうみたいなね。詳しくはググれ。
 果たして篠山はどんなポケモンが出るんだろうね?くろまめポケモン?だいなごんあずきポケモン?たんばぐりポケモン?ぼたんポケモン?さくらポケモン?飯ばっかりじゃねえか。
 
 とにかく。我々ゲーマーというのは、発売前に情報を得て、期待するのはいいとしても期待し過ぎることに理性が歯止めを掛けてしまうこともままある生き物なのだと思うのだが、それは経験則やいつしかの落胆などを覚えているからで。
 それはそれとして、この想像や期待を膨らませる時間もまた、ゲームを楽しむ一つのプロセスだと俺様は考えている。
 しかしそこにまた、雑音は幾つも生まれてくる。あれこれ難癖をつける輩やら、不安ばかり募ってしまう輩もいる。
 そのような雑音は、耳を傾けるだけ自らの楽しみを阻害してしまうものだ。
 
 君たちにもあるはずだ!期待値の高いタイトル発売前のあのワクワクを味わった経験が!
僕はそう言ったイノセントな気持ちを、また取り戻したい。
 そういうわけで僕はポケモントレーナーになることにする。
 
チョウジン カゼハクが一体 出た
 
メガテンじゃねえか!