かぜはく電脳曼荼羅

玄秘学、食文化、ゲーム、生と死に非常な関心があります。

どらくえ5 ヘンリーがかっこよすぎる話

スラりんとブラウン氏が仲間になった。

 

 

スラりんHP8ておまえ。

修道院からドワーっと上がっていくとなんか知ったような感じの村。

 

サンタローズ村がほろんでる……ラインハットのやつらがやりやがったらしい。

根絶やしにしてやろうか?

パパスが昔うろついていたと噂の洞窟を進むと、パパスの置手紙とともに一振りの剣。

天空の剣げっとー

天空の武器を集めて勇者に渡すとすごいことになるからそうしろとのこと。

かぜはくは天空の剣を装備できませんでした。

 

ラインハットへ村を焼きやがったやつを殺しにごー

 

むかしいじめてた兵士が門番してた。

こういうイベントいいよね。ああ見えてヘンリーは部下一人ひとりとコミュとっててん。王としての器はないことなかった。名前もおぼえてるし、いいやつだよ。その兵士がカエルの苦手なこととか、思い出まで諳んじるヘンリー。

 

国が乱れてるので内部からぶっ壊すことに。

水路から入ってピエールを仲間にした。こいつマジで使えるよね。ある種嫁より使える。

 牢屋には太后が繋がれていた。話を聞く限りでは今城で実権握ってる太后は偽物とのこと。だから出せとのこと。

 

でも主人公の父親が死んだのも、主人公とヘンリーが十年に渡って奴隷生活を送る羽目になったのも全部こいつの所為だよね?

許すわけねえだろ。目の前で生爪一枚ずつはがしたのち勿体ぶって指折ってやる!フッ化水素をちょっとずつ垂らしてやる!

城に入ると王デールがぐったりしてて仕事したくないとのこと。どっかいけとのこと。

「ですが王様。子分は親分の言うことを聞くものですぞ」

し、しびれる!!ヘンリーかっこいい!

 

太后の正体を見破るため、ラーの鏡を手に入れに塔へ!このDきらい!

 

「こっちが本物の太后かな?あっちはうすよごれてるし」

ピカー

ぼく「あっセーブしてねえや。回復もしてねえし。まあいけっやろ!」

じろー「うん……うん」

ニセたいこうはもえさかるかえんを吐いた!

ぼく「グワーーーッ!!!」

 

なんとか倒しました。

ラインハットはデール王とヘンリーが二人で支えていくことに。

 

おとうさんと初めてこの島に来た港から西の国へ。

しかしこんな魔物ばっか連れれても載せてくれるんやね。

 

ポートセルミとかいうどことなくおいしそうな町で情報収集、南のカボチ村でやばい魔物が好き放題しているらしい。

 

途中アプールとかいうりんごを仲間にした。りんごの癖にHP、MP、ちからなどまんべんなく高く成長する。

開発チームにアップル信者でもいたのかな?

 

カボチ村へ。好き勝手している魔物チロルちゃんと合流。せっかく助けたったのに村の人間は詐欺師扱いしよる。火ィつけんぞ。この村よく燃えそうだよね?

チロルちゃんは野菜しか食うてへんし。

洞窟に人骨いっぱいあったけど見てないことにしよう。そら(チロルちゃんだってネコ科なんだから)そう(生きてくために動物性タンパクは必要)よ。

チロルちゃんどうもステータスだんだん見劣りしてきそうだな……ビアンカとかフローラとかどうでもいいからずっとチロルちゃんと一緒にいたい。

 

ジジイ起きろ!ルラムーン草やぞ!はよルーラくれ!

 なんだかんだあってルーラを覚えた。

 

ヘンリーが結婚したらしいからラインハットに殴り込みにいく。

兵士がヘンリーとマリアの部屋の前にいたのでぶん殴ってどかした。

結婚式の記念品を、ヘンリーの部屋にあった宝箱に入れておいたから取りにいけという。

 宝箱にはいつも通り何も入ってなかったのだが、底にヘンリーからのメッセージが。罪の意識だとか、感謝の言葉だとかそういうものが書いてあった。そして最後に、

「いつまでも友達だぜ」

 

味なことする!!こいつめちゃくちゃかっこいいじゃねえか!!!!