かぜはくコンクラーベ
ねんがんのカサーレヴェッキオを てにいれたぞ!
そして先週シチューシチューシチューシチューシチューシチューシチューシチューシチューシチューシチューシチューと呟きまくっていたのでシチューになった。
はニャんさんのお誕生日プレセイジに関孫六のナイスな包丁をパワーセージしたのだが、これが試し切りしたらやばかった。玉ねぎだろうが人参だろうがバケットだろうがスパスパ切れる。
パン切り包丁とは?
粉も出ないし断面もすげえ綺麗。金出したら違うね。
カサーレヴェッキオ!
や、やばいほどうまい。タンニン感と華やかな香りが……とかどうとか言ってられんほどうまい。とにかくうまい。死ぬ。となりのカッシェロデルディアブロも決して安いワインでも悪いワインでもないのだが、これは……。
うますぎて飲みまくってたら仕事の疲れがおもむろにコンニチワしてスヤってた。
なんでムラムラしたら頬っぺたからあごの下にかけてビリビリすんのや?みたいなことをクワイエットさんを見ながら言うていた。